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歯科Q&A|昭島市 大西歯科医院

歯科Q&A

患者さんからよく寄せられる質問をまとめました わからない点がありましたら、こちらを参考にしてください。

一般歯科について 虫歯について 歯周病について 小児について 妊婦さんについて
抜歯について 義歯について インプラントについて セラミッククラウンについて

一般歯科について

歯科医院で撮るレントゲンの放射線について教えてください

レントゲン撮影で受ける放射線の量は日常、外で浴びている量よりも少なくなっています。また、みなさんに安心していただくために当院は従来の1/10という放射線量のデジタルレントゲンの機械を導入しています。

かぶせものの入った歯は、再び虫歯になりますか?

かぶせもの自体は、金属やセラミックなので虫歯になりませんが、その下には歯や根がありますので、かぶせものと歯の継ぎ目から虫歯になる可能性があります。

注射は痛いですか?

当院では国内で販売されていている注射針の中で、最も細いものを使用していますので心配はいらないと思います。また、事前に歯ぐきに表面麻酔のゼリーを塗布するので最初のチクリとする痛みも軽減されると思います。麻酔のお薬は、体温近くに加温し、コンピューター制御の電動注射器も使っています。

なぜ治療に何回もかかるのですか?

定期的に歯科で健診を受けている方で、初期の虫歯であれば、1、2回の治療回数で終了することは多いと思います。ただし、虫歯が進行して神経まで冒されている場合、根の汚染状態にもよりますが治療に4、5回かかるケースが多いと思います。歯周病の治療の場合は、歯石の付着状態や歯ぐきの状態にもよりますが、歯のクリーニングや歯石取りに3、4回かかることも多いです。

親しらずは抜いたほうがいいですか?

まっすぐ生えていて、上下ともきれいに咬み合った親知らずはそのままでもよいと思います。ただし、現代のほとんどの方は顎が小さいために、斜めに生えたり、顎の中に中途半端に埋まったままなどといったケースが多いようです。将来、親知らずが原因で虫歯や歯周病が進行することも多いので、できれば骨が軟らかく抜歯がしやすい、若いうちに抜いておいた方がいいと思います。

歯ぎしりをするのですが、このままでよいのでしょうか?

就寝時の歯ぎしりは、無意識におこなうものなので、歯にとても強い力がかかります。そのため、歯が異常に摩耗したり、欠けたりします。ひどい時には歯が真っ二つに割れてしまうこともあります。御家族から歯ぎしりを指摘される方、起床時に顎の違和感を感じる方は歯科医院でチェックを受けてください。歯を保護するためにマウスピースを製作するとよいケースもあります。

虫歯について

虫歯はどうしてできるんですか?

歯に付着したプラーク(歯垢(しこう))に虫歯の原因菌(ミュータンス菌)が住み着き、糖分を栄養にして酸を産出し、それが歯の表面を徐々に溶かしていきます。

歯がしみますが、虫歯でしょうか?

精密検査をしてみないと分かりませんが、歯に虫歯があると、初期の段階ではしみることが多いです。また、乱暴なブラッシングや加齢により歯ぐきが下がることよって歯の根の部分が露出してしまい、しみてくる「知覚過敏」ということも多いです。

神経を抜いた歯なのに歯が痛いのですが・・・。

虫歯が大きくて神経に達してしまった場合、歯の中の神経を取り除きます。しかし、歯の周りにも神経はありますので、根の先に膿ができたり、根が割れたりすると歯が痛くなります。

キシリトールってなんですか?

天然素材の甘味料で、シラカバやカシを原料におもにフィンランドで生産されています。キシリトールは虫歯の菌に取り込まれても、酸を産生しないので虫歯にはなりにくいと言われています。ただし、キシリトール入りのものなら何でもよいわけではなく、水飴、ショ糖が含まれていない製品を選ぶことが大事です。できれば甘味料の50%以上がキシリトールのものがベストです。また、キシリトールは取りすぎるとおなかがゆるくなりやすいです。

歯周病について

歯周病はどういう病気ですか?

磨き残しのプラーク(歯垢)によって引き起こされる病気です。プラークの中の歯周病菌の出す毒素によって、歯ぐきにダメージが及び、歯を支える顎の骨を徐々に溶かしていく病気で、じつは虫歯よりも厄介で怖い病気です。人の免疫力の低下する45歳を過ぎると急激に進行します。

歯周病の症状は?

成人のほとんどが歯周病をもつと言われていますが自覚症状が少なく、初期の場合は気がつかない人がほとんどです。以下のような自覚症状のある人は要注意です。
1.ブラッシング時に出血する
2.歯がぐらついてきた、歯並びが変わってきた
3.歯ぐきが赤い
4.以前より口臭をきつく感じる
5.歯ぐきがやせて、歯の隙間が広がってきた
6.歯ぐきが、ムズムズする
7.疲れたり、風邪をひくと歯ぐきが腫れる

歯石はなぜできるのですか?

プラーク(歯垢)が付着したまま放置すると唾液中のカルシウムなどが沈着することにより歯石になります。歯石の表面は細かな凸凹がありプラークがさらに付着しやすく、どんどん歯石は厚く、硬くなっていきます。しかも、歯石の中や表面には無数の歯周病の菌が生息しています。歯ブラシでは取ることができないので、歯科医院での定期的な歯石除去が必要になります(3ヶ月に1回がベスト)。

小児について

乳歯の虫歯は、ほうっておいてもいいですか?

いずれ抜けて生え変わる歯ですが、虫歯を放置すると後から生えてくる永久歯(大人の歯)の歯並びを悪くしたり永久歯の歯の色を悪くすることがあります。歯は一生使います。お子様のためにも早目の治療を心がけましょう。

歯磨き粉は使った方がいいのですか?

うがいができる年齢になったらぜひ使ってください。ただし、つけすぎると長時間の歯磨きができなくなるので、ごく少量にしてください。歯磨き粉にはフッ素が入っていますので虫歯予防の効果が期待できます。

転んで、前歯をぶつけて、歯の色が変わってきました。

歯の神経や血管が切れて中の神経が死んでしまっている可能性があるので、早めに歯科を受診し、適切な処置を受けましょう。

転んで、前歯をぶつけて、歯が抜けてしまいました!

30分以内であれば、元の場所に戻せる可能性があります。抜けた歯は、あまりこすって洗わないでください。抜けた歯は乾燥しないように保管し、できれば牛乳(なければきれいな水)につけた状態で近くの歯科医院を受診しましょう。

妊婦さんについて

妊娠中に歯が悪くなるって本当ですか?

妊娠中にお口の中の状態が悪くなる人が多いようです。赤ちゃんにカルシウムを取られたから・・・とおっしゃる方もいますが実はそうではありません。妊娠中のホルモンバランスが不安定であること、ライフスタイルの変化が主な原因であることが多いようです。つわりで歯磨きがなかなかできなかったり、食事や間食の回数がふえて口の中の環境が悪くなることで、虫歯や歯周病が悪化するのです。

妊娠中に治療はできますか?

基本的にほとんどの治療が可能です。レントゲンや麻酔も心配いりません。ただし、できれば安定期に入ってから始めましょう。

妊娠中の歯科治療の時期について

一般に15週以降がよいとされます。それ以前の時期の治療は、応急処置にとどめる方がよいと思います。

抜歯後について

抜歯後に注意することはありますか?

とにかく術後は安静が第一です。出された薬(抗生物質・抗炎症剤)は、不具合のない限り、全部飲みきるようにしてください。当日は、お風呂の長湯、アルコールの摂取、激しい運動は控えてください。血の味を気にして、頻繁にうがいをしないようにしてください。治りが極端に悪くなります。冷やしたいときは、氷は使わずに水で濡らしたタオルや「冷えピタシート」などでほどほどに冷やしてください。冷やしすぎるとしこりが残ります。

義歯(入れ歯)について

作った入れ歯が痛くて、はめられない。

入れ歯は、完成した当日からバリバリとなんでも咬めるわけではありません。痛いところは、少しずつ削って調整が必要ですし、咬み合わせも細かく調整が必要なことが多いです。最初のうちは、やわらかめのものから食べ始め、慣れてきたら少しずつ硬いものにトライしてみましょう。また、痛い時は無理にはめないで、必ず調整しに来てください。

入れ歯は寝るときは外すものですか?

基本的には就寝時には、外してください。靴と同じで一日中はめたままですと、歯や歯ぐきが疲れてしまいます。乾燥すると義歯は変形しやすいので、外したときは、歯ブラシなどで洗浄後、水を入れた容器に保管しておきましょう。一緒に義歯洗浄剤を入れておくとなおよいでしょう。ただし、外すと歯に負担がかかる、咬み合わせが安定しない、眠れない、といった方も中にはいます。そのような場合は、担当の先生と御相談の上、就寝前に歯と入れ歯の十分に清掃をしてから、はめるようにしてください。

インプラントについて

インプラントは痛いですか?腫れますか?

術中は、口の中に局所麻酔をするので痛みはないですが、術後、多少の痛みでます。けれども、お出しする痛み止めで十分カバーできますので、全く心配いりません。腫れは、インプラントの本数や個人差にもよりますが、術後2・3日~7日くらい続く場合があります。ただし、親知らずなどの抜歯の方が、術後の痛みや腫れが多い気がします。

インプラントは安全ですか?どのくらいもつものですか?

術前にCTを撮影し、術中も万全の態勢で手術を行います。成功率は世界的には97%くらいと言われています。適切な場所に、適切な深さにインプラントが植えられた場合で、メインテナンスを定期的に年に数回受けていれば、半永久的に持つと言われています。ただし、上部構造(かぶせもの)は破損する場合があります(入れ歯と違い非常によく咬めるため)。当院では上部構造は5年間、インプラント体には10年間の保証期間を設けています。

セラミッククラウンについて

保険で入れた前歯の差し歯をセラミックに変えられますか?

古くなって色の汚れてきた差し歯や金属の歯の治療・交換はもちろん可能です。前歯の場合は、当日中に仮の歯も製作しますので御心配ありません。

治療した歯だけ、不自然になりませんか?

当院で型取りから製作まで使用するすべての材料は世界でも最高峰レベルのものを使用します。また、細かな色合わせにはデジタル一眼レフカメラを常に使います。特に難しい色あいの歯や単独の歯の場合は、セラミックを製作する技工士さんにも立ち会ってもらっています。さらに、当院では、完成後にいきなりセットはいたしません。仮装着のまま1週間ほど実際にお使いいただき、自宅で色合いや形をじっくり見ていただき、ご納得いただけたら、次回来院時にセットしますのでご安心ください。

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